2016・12
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2016/12/06 (Tue) 小器藝廊 xiaoqi +g 個展

台北での個展のお知らせです。

小器藝廊

小器藝廊 xiaoqi +g
12月10日(土)~21日(水) 12:00-20:00
台北市赤峰街17巷4號

粉引・ブロンズ・翡翠の器を中心に400点余り。
すみれ色は輪花豆皿を出品します。
日本から楽しみにされてる方もいらっしゃるそうで本当に有難いことです。

9月に私の仕事、地元の作家仲間との交流を取材していただきました。
在器皿上揮灑色彩魔法 小澤基晴工作室拜訪

海外での初個展が大好きな台湾で叶ったことを大変嬉しく思っています。

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2016/09/26 (Mon) 大阪

9月11日、昼過ぎ頃。まずは大阪ミズタマ舎さんへ。

大阪

ちょうど静岡で作陶されている芦澤和洋さんもいらして
スリップウェアの作品や植木鉢などを見させていただいた。
文様や釉の表現も多様で見応えがあったのだけれど、
このときはお客さまも交えてほとんどずっと喋ってばかりいたっけ。

私自身、ミズタマ舎さんとは器のお取引はしていませんが
これからも度々寄らせていただけたらなあと思っています。

大阪2

続いて趣佳さんにご挨拶。
以前のメリヤス会館にあったときも趣きがあって素敵でしたが
空堀の賑やかな商店街に移転されてからより温かい雰囲気に。
この日は「コーヒーとお茶のうつわ展」開催中でした。

「ミズタマ舎さんと話していると、事あるごとに
『これが大阪のノリです』って言うんですけどどう思いますか」
「確かにペースは違いますね」と趣佳さん。
ペースは違くても仲良くお付き合いしていらっしゃるんだそうです。

大阪3 画像小さく加工してみました

夜は趣佳さん、生駒の高島大樹さん、和歌山の平岡仁さんもいらして
「上かん屋久佐久」でカンバイ(まどzakkaさんでの個展完売をもじって)。
高島さん、平岡さん、ご多忙極める中本当にありがとうございました。



これにて飲食をテーマにあちこち寄り道をした旅も終わり。
束の間ながらどこに居てもそこで暮らす方々を想い、心に刻んだものです。
またしばらくは大人しくコツコツと制作に励みます。

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2016/09/25 (Sun) 徳島

9月10日、とうもんさんの次はこちらもお馴染み徳島PlainTableさんへ。

徳島8

カリモク60新作のタープブルーが鮮やか。
今月25日まで限定販売のブルーノピンクのkチェアも可愛らしい。
カリモク60といえば定番のブラックやモケットグリーンが浮かびますが
過去には経年変化も楽しめるデニム生地を用いたものもあったそうです。

徳島9

PlainTableさんとはその晩「安兵衛」で一杯(二杯,三杯と...)飲みました。
旅後半とあってPlainTableさんと飲むときはいつもベロベロに酔う私。
数年後に頂いていた個展のお話もすっかり抜けていて大いに焦りました。

徳島10

シメは「堂の浦」の鯛塩ラーメン。
濃厚な旨味のスープ、カリカリに焼かれた鯛の皮。
ちょっと物足りないなという麺の量。これは意識高いラーメンですよ。
次回はPlainTableさんが召し上がっていた「雲丹潰し」が食べたい。
きっとそう遠くない先に...

翌日は大阪へ。これで旅もフィナーレ。

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2016/09/24 (Sat) 香川

9月9日。お取引先との約束もなくひたすら移動した日。

香川

大分の「関の瀬」で関アジの定食を食べたら(豊後サバはお高くて諦めた)
フェリーでトビウオが跳ねるのを見ながらおよそ70分で三崎港に着港。
再び車で四国を横断し、丸一日かけてようやく香川まで辿り着いた。

香川2

高松の夜はいつも「美人亭」と決めていて、この日もカウンターの隅で
(美人同伴ではなく)一人でちびちび飲んだ。
そういえば久しぶりの日本酒だった。
常客の話に耳を傾けながら長距離移動の疲れも癒されるようだった。

香川3 香川4

翌朝はまず「うどんバカ一代」であったかいかけうどん。
早くから営業しているのが良くてバカ一も今回で3回目だ。
「竹清」は半熟卵天ぷらの発祥といわれる店。
セルフだがお店の方が声をかけてくれるので戸惑うことはない。
後を考えて半玉にしたが、びっくりするほど旨くてもっと食べたかったな。

香川5

「麦蔵」は時間帯によっては行列するし、注文してからも結構待たされるが
今年2月に初めて食べたかしわざるうどんの旨さは感動ものだったし、
この日はやはり評判のカレーうどんのために楽しみに出かけた。
「カレーうどんと、かしわ天を単品で」と通っぽい組み合わせ。
腹はパンパンでも一気に平らげた。カレーは飲み物ですよね。

香川6

その後、とうもんさんへ。
ご注文の翡翠の深皿をお渡しした後はいつものようについ長々とお喋り。
取り留めないようで話が広がるのは共通して知っている作家が多いからか。
「最近水谷和音さんの器がツボで」ととうもんさんが言えば
「こないだ熊本で飲みましたよ」と私。こんな調子である。
私もあちこちで「小澤さんと飲みました」と言われているのだろうか。

徳島へ。

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2016/09/23 (Fri) 宮崎

9月8日。熊本を後に宮崎へとグングン南下するはずが
九州道で通行止めに遭い、大きく迂回することに。
宮崎市内にある「おぐら本店」の営業時間に間に合わないので
急きょ予定変更して都城市の「珈琲の夢屋」に飛び込んだ。

宮崎 宮崎2

「チキン南蛮と白熊両方じゃ多いですか」
「ちょっと多いけど召し上がってみてください」
初めて食べる本場のチキン南蛮はなるほど甘い。
タルタルソースには卵がたっぷり使われていることが分かる。
これはビールよりもご飯に合う味だなあ。
白熊は一見して意外と大した量じゃないと思ったら、容器が深い。
掘っても掘っても終わらない。
ようやく平らげ、丸くなったお腹をさすりながらお会計。
何となく「孤独のグルメ」の主人公のような気分を味わえた。

宮崎3

三股町のchappaさんへブロンズの皿を納品。
chappaさんは月に数度だけオープンする可愛らしい雑貨屋さんで
異国のものと思われる硝子や肌触りの良い衣類などが整然と並んでいた。
玉木新雌さんのショールや私の器も、初めて来られたお客様に
「こんな所で見られるなんて」と驚かれるのだそう。
お隣では画期的な製法で淹れられたバイオ茶も楽しめます。

宮崎4

日向市のOLIOLIさんへご挨拶。
10月29日から「かさねる」をテーマにした企画展を開催されるので
私は翡翠の器を中心に出品する予定(これから作る)。
いつも応援して下さるOLIOLIさんのお気持ちに何とか応えたいものです。

宮崎5

夜は「旬菜や」でOLIOLIさんと宮崎のご馳走に舌鼓。
解禁になったばかりの伊勢海老、メヒカリの唐揚げ、地鶏の炭焼き、
地鶏のタタキ...芋焼酎も色々飲み比べて本当に贅沢な時間だった。
日向市特産の「ヘベス」が香りよく、何にでもよく合う。
OLIOLIさんにどっさりお土産に貰ったから帰宅後も毎日楽しんでいる。

翌日は移動日。さらに北上して一気に香川へと向かった。

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2016/09/22 (Thu) まどzakkaさんでのこと

9月7日、素晴らしい天気の中まどzakkaさんでの個展が始まりました。
朝から大勢のお客様で感激しました。
前日の晩ご馳走して下さったうつわ屋さんも応援に(冷やかしに?)。
本当にありがとうございます。

熊本3

粉引、ブロンズ、淡黄、翡翠、すみれ。
ともすれば賑やかになりすぎる私の器を美しく並べていただきました。
整理券の順に、1グループ1時間。ゆっくりとご覧いただけたと思います。
私自身の在廊はこの日一日だけでその後熊本を後にしましたが
4日目には完売との大変嬉しいご報告を頂きました
(早く帰ってまた仕事しなくてはと思いつつ、この後も寄り道は続く)。
まどzakkaさんの真心、きっと忘れません。

熊本4

この日の様子は「熊本日日新聞」さんでも紹介していただきました。

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2016/09/21 (Wed) 熊本

9月6日、夕方。

熊本

熊本ではまどzakkaさんの他にうつわ屋さんにお世話になっています。
「うつわ屋」といううつわ屋さんなのです。
とても硬派で熱い方なのでお話させていただくときは少し緊張しますが、
自分でも誤魔化してしまいがちな私の「作家性」のようなものを見極め、
真正面から思いをぶつけて下さるうつわ屋さんは本当に有難い存在です。
ゆったりとした空間の「ギャラリー」の設えも素敵でした。

熊本2

その日の夜はうつわ屋さん馴染みの「鳥亭」で壮行会を開いてくれました。
多治見から熊本へ、そして結婚を機に福岡へと移転された本郷里奈さん、
余宮隆さんの元で修行し、ただいま売り出し中の水谷和音さんも。
飲み出すと緊張もいずこへ、調子よく先輩風を吹かす私。
甘い醤油で頂く馬刺しも辛子蓮根も旨かったなあ。
翌日から個展だというのに焼酎を飲みすぎました。

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2016/09/20 (Tue) 福岡

9月5日の午後。
台風が心配だったのだけれど、私の進路とは逸れてくれて無事に福岡着。
まずは企画展を直前に控えたフランジパニさんへご挨拶に。

福岡

企画展「GOOD BREAKFAST GOOD LIFE」に私はブロンズを中心に出品
(会期は本日20日まで、在庫お問い合わせください)。
いずれはきっとフラパニさんでも個展をさせていただくことになるので
ゆっくりお話しながらこの素敵空間をしっかりと記憶してきた。
フラパニさんは作家にもお客様にも本当に温かいお店であります。

福岡2 福岡3

夜はフラパニさんのご案内で中洲の屋台へ。
「学生以来」と仰るフラパニさん。地元よりも観光客相手なのだろうか。
蝶野さんもお好み焼きは家で食べると言っていたし、案外そんなものかも。
でも一口餃子もラーメンも旨かったし、月曜日なのに活気があり良かった。
屋台をハシゴして、天ぷらも色々食べたっけなあ(昼間に比べ記憶が曖昧)。

福岡4 福岡5

翌朝、博多駅地下街にある「因幡」で朝うどん(海老天うどん)。
旅前はうどんといえば讃岐うどんだったが博多うどんの旨さにも瞠目した。
よく言われるコシの無いうどんという表現は当たらない気がする。
軟らかいけれどプツプツ切れたりするような軟弱さではない。
昼に並んで食べた「うどん平」の肉ごぼうは出汁も全部飲み干した。
濃厚な出汁によく絡む優しいうどんは実にうまか。

お土産も色々買い込んで、いよいよ熊本へ。

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2016/09/19 (Mon) 岡山、広島

熊本まどzakkaさんでの個展では全ての器をお求めいただきました。
お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。
熊本への往路、復路の様子(つまり寄り道)をざっと振り返ろうかと。
今回も車での移動で、総距離はおよそ2000キロにも及びました。



9月4日、朝10時頃出発し、15時頃岡山のpibicoさんに到着。

岡山広島

ブロンズと翡翠の器を少し納品しました。
pibicoさんとはそうしょっちゅうお会いしているわけでもないのに
私のややこしい人となりをすぐに察して下さるようで感謝しています。
小一時間ほど楽しくお喋りして広島へ。

岡山広島2 岡山広島3

蝶野秀紀さんと「みっちゃん」で待ち合わせ。
私は牡蠣入りのミックス。蝶野さんは魚介多めのスペシャルだったかな。
本当はカウンターで雰囲気も味わいたかったなあ。まあ多くは望みません。
蝶野さんとはクラフトフェア等で大勢の中ではしょっちゅう飲んでるけれど
この日の夜は初めてのサシ飲みでざっくばらんに話ができて良かった。

岡山広島4

翌日9月5日は朝から工房にお邪魔して工程について詳しく教えてもらう。
椀の轆轤挽きは見応えがあったし、仕上げ前の作品も本当に美しかった。
私の素人質問にもいちいち丁寧に答えてくれてありがとう。

岡山広島5

蝶野さんと手を振って別れ、お昼は宮島口の「うえの」であなごめし。
せっかくだから特上で...(旅中は「せっかくだから」が口癖になった)。
香ばしく焼かれたあなごはカリふわな食感で実に旨い。
大満足して福岡を目指した。

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2016/08/25 (Thu) まどzakka個展

個展2016 8

「幸せこぼれる器とパンの景色」
9月7日(水)~19日(月) 10:30-18:30 火曜休
まどzakka
熊本市東区下江津4-1-25
t/096-378-8632
初日在廊します。

九州で初めての個展ということで張り切って準備しています。
私らしいカラフルな器の他、粉引も可愛らしいサイズのものが出来ました。
食卓を彩る組み合わせをこの機会にぜひお楽しみください。

個展2016 9


大変恐れ入りますがお願い事があります。

・初日のみ9:00から整理券を配布します(お一家族様1枚限り)
・期間中お買い物は8点までとさせていただきます
・お車乗り合わせてお越しください
・作品が無くなり次第終了します

なるべくたくさんの方にご覧いただけますよう努めて制作しています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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2016/05/31 (Tue) Shizen 個展

個展のご案内です。

個展2016 6

6月8日(水)~13日(月)12:00-19:00(最終日17:00まで)
Shizen
初日は10時に開店します 会期中無休
渋谷区神宮前2-21-17
t/f 03-3746-1334
8日(水)と11日(土)在廊いたします

カメラマンの栗原かほりさんに緑青の表情を美しく撮っていただきました。

初日は早い時間から来られる方もいらっしゃるかもしれません。
なるべくお待ちいただくことがありませんよう、また最終日まで
大勢の方にご覧いただけますよう、いくつかお願いごとがございます。
詳しい内容はShizenさんのブログをご確認ください。

個展2016 7

ご要望の多かった粉引・ブロンズ・翡翠の器はたくさん出来ました。
中でも翡翠は調合を工夫してこれまでより艶やかな色合いとなりましたので
この機会に一つ、二つ、三つ...とぜひお手に取ってご覧いただきたいです。
在廊日には皆様とお話できるのも楽しみにしています。

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プロフィール

小澤基晴

Author:小澤基晴
岐阜県土岐市でやきものを作っています。
仕事の試行錯誤の様子、展示会などのお知らせ、家族のことなど。

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