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2014/02/03 (Mon) 芋の子汁

昨年10月に東北地方を巡った際、各地で美味しいものをたくさん食べた。
特に三日間滞在した秋田では、素朴な山の幸がしみじみと沁みた。
そのときのことを今も思い出しては、また訪ねたい衝動に駆られている。

芋の子汁

黒飴の小丼に似合う家庭料理として、「芋の子汁」がまず浮かんだ。
ネットで作り方を調べると、「必ず芹を入れよ」とある。
どうしても芹が見つからなかったので代わりに私は水菜を入れたが、
ハリハリとしたこの食感は無くてもよかったかもしれない。
後で秋田っ子の加藤七生さんに訊いたら、「うちは三つ葉だよ」とのこと。
自分の好みでいいということか。

芋の子(里芋)・鶏肉・舞茸・なめこ・長葱・糸こんにゃく・水菜。
具だくさんにしたことで薄味でも美味しく食べられる。
だけど本場の横手でいただいたのはもっとシンプルだったっけ。
醤油と味噌仕立て、どちらの味も鮮明に覚えているけれど、
また行って食べねばあの旨さは再現できないだろう。

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2013/12/09 (Mon) 月見うどん

私は東京の生まれなので、黒いおつゆのうどんに慣れている。
特に関西方面の人からの評判は良くないけれど、
生姜をちょっと入れたりして、二日酔いのときなどしみじみ旨いと思う。
身体が醤油のアミノ酸を欲しているのだろうか。

気怠い月曜の朝、うどんを茹でつつ葱を刻み、丼によそったら熱いおつゆを注ぐ。
ああそうだ、卵も落とすかな。
うどんをつるつるとすするうちに、頭も身体も次第に覚醒していく。

月見うどん 黒飴釉 丼

11日(水)から大阪・堺のsizukuさんで「ぬくもりのある暮らし」展が始まります。
お出汁が美味しいきつねうどん、すき焼きの残りで牛丼なんかもいいですね。
この丼の他、お茶漬け用の小丼、明太子ご飯用のお茶碗なども作りました。

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2013/06/05 (Wed) ワンプレートの魅力

日本のW杯出場が決まった。
時間帯からして夕食をとりながら観戦した人も多かったと思うけれど、
あのような最後の最後まで目が離せない試合のときには
あれやこれやと迷わずに済むワンプレートの盛り付けが好ましい。
後片付けも楽だし。

ワンプレート

来春4月に個展開催予定のMadu(マディ)さんのブログで
しのぎの皿を使ったワンプレートの魅力を伝えていただきました。
美味しい食卓・ここちよい暮らし

来年も、公私にわたり楽しみなイベントが続きそう (気が早いか)。

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2013/04/16 (Tue) 生春巻き

生春巻きに挑戦。

生春巻き

1.春巻きの皮は霧吹きの水で軽く戻す
(戻しすぎるとベタベタしてどうにもならない。イライラする)。
2.バナメイ海老は塩水で茹で、殻を取り、縦半分に切る。
このとき背ワタもあれば取り除く。
3.海老・レタス・アボカド・カイワレを固く巻いていく。
アボカドはレタスに挟むようにすると巻くときに滑りにくい。
4.翡翠釉8寸皿に盛り付け、スイート・チリソースで食べる。

8寸のサイズでやや深さのある皿を作った。
翡翠釉は海老やサーモンなどの鮮やかな色の食材がよく映えると思う。
タイ風の焼きそばや、夏にはゴーヤチャンプルーなどもどうだろう。
お料理上手なsizukuさんもきっと色んなアイディアをご提案してくれるはず。
個展、いよいよ明日から。



さりげなく置いたスイート・チリソースのレンゲは加藤かずみさんの作。
加藤さんの個展ももうじき始まります。

加藤かずみさん2013

加藤かずみ 陶展
4月19日(金)~5月2日(木) 11:00-20:00
spiral market
東京都港区南青山5-6-23(スパイラル2F)
03-3498-5792
http://www.spiral.co.jp/

たまに会ってもほとんど焼き物の話にならない私達。
だけれど私は常に加藤さんの仕事から学んでいる。
輪花などに見られるさりげない細工。形とマッチした色彩感覚。
そんな加藤さんに翡翠釉の色を褒められて嬉しかった。
今年も度々展示などご一緒できる予定なので、どうぞお楽しみに。

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2013/04/05 (Fri) きなこ餅

今朝も翡翠釉の器を窯出し。よく焼けていて本当に良かった。
すでにたくさんの反響をいただきながら実はほとんど出来ていなかったから。

翡翠釉5寸リム皿

地域の行事で貰ってきた餅がたくさんあるので、きなこ餅にしてみた。
黒蜜にはインスタントコーヒーをおまじない程度にほんの少々。
翡翠釉5寸リム皿に載せたら、餅が軟らかいうちにいただく。



PARTYさんの「取り皿展」では5寸と6寸のリム皿を出品しますが、
翡翠釉は他のものに比べて少し多めにご用意できるかもしれません。
色の組み合わせで楽しく選んでいただけたら。

食べもの | comment(2) |


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小澤基晴

Author:小澤基晴
岐阜県土岐市でやきものを作っています。
仕事の試行錯誤の様子、展示会などのお知らせ、家族のことなど。

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