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2013/11/04 (Mon) 加藤かずみさんの個展

加藤かずみさんの個展が開催中です。

加藤かずみさん2013

11月1日(金)~6日(水) 10:30-17:00
sora
静岡県三島市一番町14-8 一番町栄ビル2F
t/055-981-2202
http://mishimanosora.web.fc2.com//
6日(水)かずみさん在廊されます

繊細な作風からはイメージしにくいけれど、かずみさんは多作の人だ。
器作家はとにかく数を作らないとまず話にならない。
ロクロや型打ちから生まれる、「揺らぎ」のある形の美しさ。
独特の色彩は絵画の経験が為せる業か。

だが魅力をいくつ挙げたとしても、それらは言わば全て後付けのようなもの。
私自身、気が付いたらかずみさんのことを好きになっていたから。
あるときに何となく「いいな」と思って手に取った器が、
いつの間にか自分にとってかけがえの無いものになるように。

誰かの「これまで」と「これから」を器一つが繋いでくれることがある。
そんな仕事に携われて良かったと、私達は度々語り合うのだ。

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仲間・つながり | comment(4) |


2013/08/28 (Wed) 沖澤康平さんの個展

沖澤康平さんの個展が開催中です。

沖澤康平さん2013

8月27日(火)~9月8日(日) 10:30-20:00 月曜定休(9月2日)
温々(ぬくぬく)
さいたま市見沼区丸ヶ崎1856
t/f 048-686-3620
http://www5f.biglobe.ne.jp/~nukunuku/
最終日在廊されます

沖澤さんのガラスは「透明な色」をしている。
透明感が「濃い」というか、無色とは言い切れない独特の魅力がある。
誰かが「たっぷりとガラスを巻いている感じ」と言っていて成程と思ったっけ。

「また個展するの?」 「来月はよろしく」
お互い展示会の前にはこんな風に近況を報告し合ったりもするのだけれど、
電話から聴こえる沖澤さんの声はいつも疲れている(実際会っても疲れている)。
このとき、たっぷりとガラスを巻く沖澤さんの姿を思い浮かべて何だか可笑しい。

工房をお引越しされ、新しい環境から生み出される作品に果たして変化は。
私も近々会える筈だから、またボソボソと語り合うのが今から楽しみなのである。

仲間・つながり | comment(5) |


2013/07/05 (Fri) 菅原博之さんの個展

菅原博之さんの個展のご案内。

菅原博之さん2013

Wooden Tools for Daily Life
7月6日(土)~15日(月祝) 8日(月)休 11:00-19:00 最終日18:00まで
在店日 6日 13日 15日
acht8(アハト)
埼玉県入間市東町1-2-25
t/f 042-946-8412
http://www.acht-8.com/
●イベント 「菅原さんとつくる、バターナイフ」
13日(土)15日(月祝) 11:00-16:00

DMを見て、「あ、これ持ってる」と嬉しくなった。
エッジの立った美しいフォーク。

正直なことを言うと、このフォークが初めのうち私には使いづらそうに思えた。
金属のものに慣れていたせいか、何だかポッキリと折れてしまいそうで怖い。
細くて軽い菅原さんのフォークは、掌でくるくると踊った。

だが、日々手に取るうちに私の手が菅原さんのフォークに次第に「慣れて」いく。
パスタを巻き取り、口に運ぶという単純な所作が美しくさえ感じられた。
これまでいかにいい加減な食べ方をしていたのだろう。
そして強調しておきたいのが、このフォーク、大変丈夫だということ。
菅原さんのしたり顔が目に浮かぶようだ。

今ではプレート、ボウルなど、菅原さんの「食器」は幅広い。
陶器同様に経年変化を楽しみながら永く使えるものばかりである。
ときに自分で磨くなどしてやれば、きっと愛着もひとしお。
私達の知らない木の器の魅力を菅原さんの仕事は余すことなく伝えてくれる。
大評判の体験イベントで、どうかぜひその感動に触れてほしい。

体験イベント リンク先はフィールドオブクラフト倉敷での様子

仲間・つながり | comment(0) |


2013/06/27 (Thu) 照井壮さんの個展

照井壮さんの個展のご案内。

照井壮さん2013

「照井 壮の器」展
6月27日(木)~7月2日(火) 11:00-19:00
IN MY BASKET
東京都世田谷区玉川田園調布2-7-18セトル田園調布1F
t/f 03-3722-9660
www.inmybasket.net
在店日 6月27日~30日

照井さんと私は同い年なのである。
私も幼い頃、照井さんと同様に駅に貼られた「食人族」のポスターに慄き、
ジャッキーチェンに憧れ、やがて人類を滅亡から救う英雄になったものだ
(最後は私だけか)。
つまり、照井さんと私は元々多くの体験を共にしてきたのだと思う、
ただその後の歩みが違うだけで。

今さら私は照井さんのキャリアに追い付きたいなんてことは思わない。
挑戦し続ける照井さんの姿勢に励まされ、私は私の仕事を頑張るだけだ。
これから先も共有できるものを少しずつ増やしていけたらいい。
仕事のこと、家族のこと、学資保険のこと、きっと話題は尽きない筈だし。

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2013/06/22 (Sat) 河内啓さんの個展

河内啓さんの個展が開催中。

河内啓さん2013

6月20日(木)~25日(火) 10:00-19:00 最終日17:00まで
ギャラリーワタナベカメラ
静岡市葵区呉服町2-2-4
t/054-254-3571

今年で12回目を数える河内さんの「ホーム」 での個展。
かつての造形的な作品のイメージはいずこへ、
今では普段使いの器を手堅く作られている。
DMからも河内家の爽やかな初夏の食卓が伝わってくるようだ。

河内さんの「代表作」といえばオーバルやスクウェアなどのプレート。
型打ちの手跡を残した仕事は、歪ながら大らかな魅力が勝る。
だが河内さんは手跡を残したつもりはなく、歪だとも思っていないんだろう。
大らかさすら認めず、繊細だとさえ思っているかもしれない。

キャリアを重ねても無自覚・無作為でいられるところが河内さんらしさ。
長い付き合いの中でようやく私も分かった。
例えるなら、いつも傍にある器を改めて見直すみたいに。

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小澤基晴

Author:小澤基晴
岐阜県土岐市でやきものを作っています。
仕事の試行錯誤の様子、展示会などのお知らせ、家族のことなど。

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