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2010/01/16 (Sat) 窯出し③

昨日も窯出し。すぐに窯詰めして個展に向けて最後の本焼き。
今回は尺皿など大物が多い。それから例の釉薬の掛け分け花器など。

電気窯は予めプログラムした通りに昇温してくれるので
ガスや灯油など、他の燃料の窯より格段に楽だ。
それでも自動制御のプログラムがきちんと作動しているか心配で、
夜中に何度も目を覚まして窯の様子を確認してしまうのだが。

白状してしまうと、私はロクロなどで手を動かしているのが好きであって、
うつわの成形が終わると急激に仕事に対する熱を失っていく。
薪窯などで炎に魅せられた経験もないし(イベントとして楽しいとは思うが)、
不可知なことに挑むということに大きな関心も覚悟もない。
自分のことを陶芸家だと思えないのも、きっとそのせいもあるかと思う。

ダンボポット

窯出ししたポット。ハンドルをしっかり持ちやすいかたちに改善した。
いくつかある中から、蓋のかみ合わせが甘いと感じたものを自宅用とした。
逆に、いちばんのお気に入りを自分に選んだ方が豊かな暮らしだろうか。

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自分もそうです。
手を動かす事が好きですね。
図面をひいていると手を動かしたくなりますね。
部材加工している時は先が見えなかったりするのですが、
組立が出来た時は達成感があります。(そこまでが長いのですが。)

小澤さんは窯の蓋を開ける時は楽しみ?それとも緊張ですかね。
展示が楽しみです。

2010/01/17 01:27 | マサチロの(ま) [ 編集 ]


 

マサチロの(ま)さん:

初めて土岐君に蓋の制作の相談をしたときに
「0.5ミリほどの遊びは必要かも」と言われ、
「5ミリじゃなくて0.5ミリか」とたまげたことをよく覚えています。
僕らよりもずっと精度が求められる仕事なんだなあと...

窯出し前は毎回緊張、不安だらけです。
「よしよし」「あーあ」などぶつぶつ言ってます。
新しく試した調合の釉薬が入ってるときはちょっと楽しみかな。

2010/01/17 06:53 | 小澤基晴 [ 編集 ]


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小澤基晴

Author:小澤基晴
岐阜県土岐市でやきものを作っています。
仕事の試行錯誤の様子、展示会などのお知らせ、家族のことなど。

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