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2010/03/04 (Thu) 掛け分け思案

今夜久々に素焼き予定。
コンプレッサーが修理されて返ってきたので、ようやく粉引が焼ける。
二度の素焼きをする必要があるため本焼きはもう少し先になるが...
櫛目に象嵌を施した粉引は、見てすぐ私の作だと分かるものだと思う。
注文品や今月末から続く企画展・クラフトフェア用に制作の日々。

赤・黄  黄・赤  茶・黄  黄・茶
赤と茶(ブロンズ釉)の違いが分かりにくいか

今後の展開も見込んで、釉薬の掛け分けなども試作している。
実際に焼けたものにカップ型に切り抜いた紙を当ててイメージを増幅。
型紙をスライドさせて、ちょうど良いと思うバランスを探る。
カップ型の他、丸型の紙でプレートのイメージも。
色の組み合わせやパターンを考えたり、釉薬が重なり滲んだ部分の表現など
発想次第では楽しいうつわが出来ると思う。

ただ私の場合、自分の技術内で出来る・出来ないの判断が先行しがちで
そのことが新しい発想の妨げにもなっている。
技術は後から付いてくるものと悟れば、少しは飛躍できるのだろうけれど。

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