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2011/05/25 (Wed) 窯焚き

昨日、久しぶりに窯を焚いた。
ほとんどが前回の焼き直しの品で、平たい皿ばかりのいわゆる「重い」窯。
私の仕事としては珍しく納期が迫ったものもあるので失敗できない。

重い窯というのは、皿が多かったり棚板が何段も重なったりして
窯の内部が隙間無くぎゅうぎゅうの状態で焚くことで、
一般に温度が上がりにくく、また冷めにくいともされる。

電気窯 温度表示 午前3時頃。眠い...

赤色で表示されている設定温度(1150度)に実際の温度が追いつかない。
このまま放置しておくとますます誤差が大きくなって、
最終的な設定温度に達したとしても不均一な焼き上がりになると思われる。

電気窯ユーザーの友人に助言を求めたり、手動で温度維持をするなどしたが
ここまで思うようにいかなかった窯はこれまで経験がない。
ヒーター線を張り替えたことも何か関係があるのだろうか?
何とか今朝窯焚きを終えたものの、結果が心配でしょうがない。



今回の窯焚きの前に、中古の棚板を仕入れた。
状態はよく、400×450mmのサイズのものが破格値の一枚1000円。
これは窯業地ならではの拾い物だった。

仕事 | comment(6) |


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comment











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ちょっとした温度差が出来栄えに影響するのですね! 

1150℃設定に対して、実温1142℃。この8℃の差が器にとって出来栄えが大きく違ってくるのでしょうか??素人質問で申し訳ございません。もし、そうであるのでしたら、ヒーター線交換後の検収はどのPointでの温度を測定し、合格としているのか?、また熱電対をどこに、何箇所設置しているのか?いろいろと温度のバラツキ原因を考えたくなってしまいます。職業上、申し訳ございませんが・・。

2011/05/25 22:48 | 鈴木宏明(すずきこうめい) [ 編集 ]


 

鈴木さん:

熱電対は窯のほぼ中央部一箇所にあるので、
あくまでその辺りを測定している温度を表示しているのに過ぎません。

低い温度で溶ける釉薬のものやマットに仕上げたいものなど
それぞれの性質に合った位置に窯詰めするようにしていますが、
経験に頼りながら、手探りでやっている状態です。

電気窯のプログラム制御を信用し過ぎて放置していたら、
おそらく誤差はもう少し開いていたと思われます。

僕のうつわは安定して出来てほしいので、8度の誤差でもひやりとしますが...
ヒーター線を張り替えたばかりなので、ナーバスになっているかもしれませんね。

2011/05/26 07:32 | 小澤基晴 [ 編集 ]


すみません、です。 

現実的な、つまらぬ質問をしてしまい、誠に申し訳ございません。なかなか理論通りにならない事も、器の魅力だと思います。今後は器の魅力に迫る?質問をしたいと思います。

2011/05/28 23:24 | 鈴木宏明(すずきこうめい) [ 編集 ]


 

鈴木さん:

いえいえ、とんでもありません。
うまくお答えできるか分かりませんが、どうぞ何でもお尋ねください。

昨晩も窯焚きでしたが(たった今終わりました)、
今回は順調に温度も上がり、全くストレスを感じずに済みました。

先日、セラミックパークに少し補充しました。
ブロンズ釉(茶色)のもの中心ですが...
クラフトフェアも開催中のようですのできっとお楽しみいただけると思います。

2011/05/29 06:20 | 小澤基晴 [ 編集 ]


セラミックパークへ出掛けました。 

昨日(5/28土)、出掛けてきました。もちろん、小澤さんのコーナーを見に。どれも欲しくなってしまいましたが、中でも3段重ねの器は、写真では見ましたが、実物は初めて。とても上品で、色合いも素晴らしかったですね。昨日は一人だった為、次回はカミさんと見に行きます。北海道へも進出の様で・・・、今後のご活躍を楽しみにしております。

2011/05/29 20:14 | 鈴木宏明(すずきこうめい) [ 編集 ]


 

鈴木さん:

ありがとうございます。
3段の小鉢はおかげ様で好評で、くり返し作っています。
手前味噌ですが、どうやって使おうか楽しく想像が膨らみますよね。

売り場は美濃の若手作家の作品がたくさん並んでいるので見応えがあります。
僕も補充に行ったときは全体を見渡していつも刺激を受けています。
鈴木さんもまたぜひお出掛けください。

2011/05/30 06:32 | 小澤基晴 [ 編集 ]


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Author:小澤基晴
岐阜県土岐市でやきものを作っています。
仕事の試行錯誤の様子、展示会などのお知らせ、家族のことなど。

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