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2011/09/05 (Mon) 土の再生

土の再生    土の再生2

高台を削った後などに出来る残土は、水を張った大きな樽に入れ、
しばらく放置しておくとドロドロの泥しょうになる。
「ダマ」が残らないようスクリューで撹拌し(これが時間がかかる)、
滑らかになった泥しょうを石膏鉢に移して自然に水分を抜く。
適当な硬さになったら手で練って、ビニール袋に入れて保存する。
うちには土練機が無いので土の再生は専らこのやり方である。

泥しょうを撹拌している間、単調なスクリュー音を聞きながら
「2時間あれば京都にも行けるな」とかそんなことを考えている。

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画期的発明? 

小澤様
無駄のないお仕事、エライです。
でもいったん焼いてしまうと
いくら失敗作でも戻せない…
それもなんとかなるなら
どんなに効率的でしょう。
何か方法あるといいですね。

2011/09/05 15:12 | Rooly [ 編集 ]


 

Roolyさん:

仰る通りで、一度焼いたものは出来損ないでも土に戻りません。
焼く前に失敗作だと気付けばまた元通り再生できるわけです。

うちは貧しいので土が無くならないようどんどん再生していきます。
今の時期は土がよく乾いてくれるので効率よく、
僕の手が追いつかないくらいです。

2011/09/05 19:17 | 小澤基晴 [ 編集 ]


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小澤基晴

Author:小澤基晴
岐阜県土岐市でやきものを作っています。
仕事の試行錯誤の様子、展示会などのお知らせ、家族のことなど。

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