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2012/11/02 (Fri) 菅原博之 うつわ展

菅原博之さんの個展のご案内。

菅原博之さん2012

-木の洗練-
11月9日(金)~18日(日)木曜休 12:00-19:00(土日18:00まで)
ヒナタノオト
東京都中央区日本橋小舟町7-13セントラルビル1階
t/03-5649-8048
在廊日9日(金)10日(土)11日(日)17日(土)18日(日)

陶芸家は一般に楽観的な人種だと言われる。
「焼けば何とかなる」とか「焼かなきゃ分からない」とか考えるからだ。
それに対して木工作家の素材に対する厳しい姿勢といったらどうだろう。
木を生かすための知識や技術を駆使できてこそ職業作家であり、
「何とかなる」「分からない」など、甘えた発想に聞こえるのではないか。

本質を見抜く眼は人間にも向けられる。
いつも嘘ばかりついている私も菅原さんの前では形無しだから。
菅原さんと私が二人で並んだときに漂う何となく微妙な空気、
「工房からの風」交流会で他の出展者達もしばしば感じ取ったことと思う。
「いつからの付き合い?」「本当に仲いいの?」 何度訊かれたことか。

多分、私は菅原さんのプロ意識や立ち居振る舞いに憧れている。
それを気取られまいとするから間違うのだ。
菅原さんのように好きな音楽でも聴きながら仕事を黙々とこなせられたら。
できれば来年もまた一緒にFUJI ROCKへ行きたいし。

ヒナタさんの青い扉を開けたら、木の香がまずは出迎えてくれるはず。
想像するとそれはちょっと素敵な体験だ。
その後は細部に宿る作家の美意識を一つ一つ直に確かめてほしい。
厳しく妥協のない仕事が伝える、優しくて親しみやすい器の数々を。

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Natural 

小澤様
木の器も素敵。確かに素材をそのまま彫っただけ、
手をかけずに勝負という難しい部分もあるでしょう。
でもそのナチュラルさが魅力。
木の菓子皿やサラダセット、落ち着いた感じでいいなあ…。

2012/11/02 17:19 | Rooly [ 編集 ]


はじめまして。 

すみません、こちらのコメントに入れてよかったのか・・・

先日、工房からの風に伺いました。
小澤さんの作品は、ネットではいろいろなところで拝見しており
実際のお品とご本人にお目にかかれることを
楽しみにしていたのですが、
初日は仕事で伺えず、ようやく会場に着いたのが二日目の午後で
着いて間もなく、ザァザァ降りの雨。
チラリと小澤さんのお姿を拝見したのですが、
他のお客様の対応をしていらしたので
小心者の私は、その場を後にしてしまいました。

そんな感じで、今年の風は過ぎ去ったのですが 
先日、ようやく東京・阿佐ヶ谷の「土の記憶」さんで
ブロンズのマグとプレートを手に入れました。
やはりステキです!
これから、このマグで美味しいコーヒーをいただきます!

2012/11/03 11:04 | kurumi [ 編集 ]


 

Roolyさん:

菅原さんは様々な技法や道具を駆使して美しい器や家具を作られています。
手間と経費はやきものとはとても比べることができません。

2012/11/03 19:09 | 小澤基晴 [ 編集 ]


 

kurumiさん:

嬉しいコメント下さいましてありがとうございます。
「工房からの風」でもお声掛けいただけたらよかったんですが、
テンパっていたんできちんとお応えできていたか疑わしいです。
展示していた器はご覧いただけましたか。

来週末には常滑の野外展「クラトコ」に参加します。
ブログでもたまに展示会等のお知らせをしています。
またどこかでお会いできますように。

土の記憶さんには大変お世話になっています。
新しい店舗に移られてからまだご挨拶に伺えていませんが、
以前よりもかなり広々とした空間なのだそうですね。
ブロンズ釉は僕自身もとても気に入っています。
どうか永くお使いください。

2012/11/03 19:24 | 小澤基晴 [ 編集 ]


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2012/11/03 22:49 | [ 編集 ]


 

小澤さん
紹介頂きありがとうございます!
個展では僕の世界観というより、空気感を感じて頂けたらと思っています。
その為には、もう少し頑張らないと!


小澤さんとの距離感??微妙な空気??
またしても、ウケてしまいました〜。

2012/11/04 02:04 | 菅原博之 [ 編集 ]


 

鍵コメさん:

コメント下さいましてありがとうございました。
先ほどメールお送りしましたのでご確認ください。

2012/11/04 07:01 | 小澤基晴 [ 編集 ]


 

菅原さん:

制作お疲れさまです!
空気感...菅原さんが大切にされていることのような気がします。
いつも使い手のことを第一に考えて制作されていらっしゃいますが、
今回もいい出会い・いいリアクションに恵まれますように。

僕らの微妙な空気感(?)は結構周りの人もウケてるみたいですよ。
特にかずみちゃんあたり。

2012/11/04 07:09 | 小澤基晴 [ 編集 ]


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小澤基晴

Author:小澤基晴
岐阜県土岐市でやきものを作っています。
仕事の試行錯誤の様子、展示会などのお知らせ、家族のことなど。

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