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2012/11/27 (Tue) 須藤拓也さんの個展へ

須藤拓也さん2012

先週末土曜日の夕方、名古屋のうつわhaseさんへ。
須藤拓也さんの個展最終日に何とか滑り込んだ。



須藤さんについて、まず私の個人的な体験を簡単に振り返りたい。
4年前、神楽坂のラ・ロンダジルさんでの個展に伺ったのが最初の出会い。
ロンダさんは旧店舗取り壊しに伴いギャラリー移転最中の頃で、
新しいロンダさんはどんな雰囲気だろうと楽しみに出掛けたのだ。

須藤さんご本人もいらして、二三お話もした筈だが内容はほとんど覚えていない。
ただ、すごく「丁寧に」接客される人だなという印象は後々まで残っていた。
「作家」を前に緊張していた私に対して、須藤さんは何とも優しい人だった。
このときに頂いた染付の板皿は今も大切に使っている。

須藤拓也さん2012 2 大切にとか言いつつ欠かしてすみません

昨年の「灯しびとの集い」に出展したとき、私がテントで開店準備をしていると、
同じく出展されていた須藤さんが「こんにちは」と挨拶に来てくれた。
不意に声を掛けられた私は咄嗟に「どうも、はじめまして」と答えてしまった
(まあ覚えているわけないだろうと思ったし)。
すると「はじめましてじゃないですよ、ロンダジルさんで会ってます」と。
私は須藤さんのことが大好きになった。

須藤拓也さん2012 3 須藤拓也さん2012 4
sizukuさんに出品されていた豆皿と、H.worksさんも一押しされていた安南手風の小鉢

その後も今年になってsizukuさんの企画展で作品をいっしょに並べられたり、
6月にはH.worksさんでの個展で再びご本人とお会いできた。
9月の加藤かずみさんとの二人展に来てくれたときは本当に嬉しかった。
そしてつい先日のクラトコでの交流(通称ウラトコ)。
4年前からは考えられない出来事の連続である。

須藤拓也さん2012 5 須藤拓也さん2012 6 須藤拓也さん2012 7

須藤拓也さん2012 8 須藤拓也さん2012 9 須藤拓也さん2012 10
無国籍な作風は、須藤さんの雰囲気をそのまま伝えている

今回は私が須藤さんを知るきっかけとなったルリ釉や染付、
ますます自由な鉄絵や色絵の器などを幅広く見ることができた。
個展ならではの大作も見たかったけれど、最終日ということで当然完売。
須藤さんの器の魅力を十分にお伝えできず残念だが、きっとまたの機会に。

生活 | comment(2) |


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丁寧にコメントしてくれてありがとう。裏トコ楽しかったです。
16日楽しみにしてます!

2012/11/30 20:39 | たくや [ 編集 ]


 

須藤さん:

ウラトコよかったですね。
すぐに周囲と馴染まれるところが流石だと思いました。
16日もキャラの立った人が集まりそうで楽しみです。
個展も頑張ってください!

2012/12/01 06:08 | 小澤基晴 [ 編集 ]


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岐阜県土岐市でやきものを作っています。
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