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2013/03/20 (Wed) 仕入れの旅

おととい、月曜日のこと。

仕入れの旅 仕入れの旅2

我が工房からすぐ近所にある原料屋さん。
以前から試してみたかった長石やカオリンの在庫を確認。
午後にまた寄りますと告げ、まずは恵那を目指して出発した。

仕入れの旅3 仕入れの旅4

車を飛ばすこと約一時間。
いくつかの峠を越えて、恵那市岩村町・マサチロ雑貨店の工房へ。
重ね小鉢の蓋制作を依頼し、お互いの今後の予定なども伝え合った。
マサチロのお二人とはまた一緒に新しい仕事が出来るかもしれない。
いつも急なお願いを聞いてくれて本当にありがたいと思う。

仕入れの旅5 仕入れの旅6

マサチロさん達と手を振って別れ、今度は山道をどんどん降っていく。
途中、道の駅「おばあちゃん市」にちょっと寄り道。
日本一大きいという木造水車やダムを間近に臨むことができる。
名物の寒天やもち米などを土産に選んだ。

仕入れの旅7 仕入れの旅8 仕入れの旅9

tenさんが勤める粘土屋さんへ。
最近は配達してもらうことが多くなったが、今回はついでがあったから。
いつもの土を200キロほど車に積んでもらう。
毎日ロクロで皿ばかり挽いているとあっという間に無くなってしまう量だ。
私の器は様々な釉薬による色遣いが特徴だといえるかもしれないけれど、
鉄分をかなり含んだこのユニークな土味にずいぶん助けられているのである。

仕入れの旅10 仕入れの旅11

工業組合で釉薬の撥水剤を購入。
面相筆やカンナなど、焼き物の基本的な道具はここで手に入る。
また、希望すれば豊富な種類の天然灰を小ロットから色々分けてくれる。
併設されたギャラリーでは地元作家の個展が頻繁に開催されている。

最初の原料屋さんでカオリン等を受け取り、ようやく帰宅。
ちょうど素焼きが冷め、窯出しをしているうちに日が暮れた。
翌日(つまり昨日)の釉掛けの準備をして業務終了。
いつもの土に、新しい釉薬を試すのが楽しみ。
マサチロさんとのコラボ作品までイメージは膨らむが、果たしてうまくいくだろうか。

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小澤基晴

Author:小澤基晴
岐阜県土岐市でやきものを作っています。
仕事の試行錯誤の様子、展示会などのお知らせ、家族のことなど。

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