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2013/10/25 (Fri) 横手~秋田その2

横手秋田11

七生さんの運転で、秋田市へ。
車窓から見える風景は田んぼ、田んぼ、田んぼ。
高い建物が無いせいか空が近く感じる。
「道標になるものが無いね?」と私。
「雪が降ったら一面真っ白になりますし」と七生さん。



眞理さんに到着。

横手秋田12 横手秋田13

眞理さんにはよこてお城山クラフトフェアで声を掛けていただいた。
古い趣きのある建物の中、器や雑貨が点々と。
中でも菅原博之さんの「花カベ」がやはり目を引く存在感。
初めて訪ねた場所で縁りある人の作品に出合えるのは嬉しい。
今後、私の器もこの中に加えていただけることになった。

眞理さんと場所をシェアするのは服飾ハンドメイド・オーダーのonionさん。
宝探しのような気分が味わえる楽しいお店。
次回はもっとゆっくり過ごすことができたらいいなと思う。


珈琲とカレーとケーキのキトキトさんへ。

横手秋田14 横手秋田15

カウンターには石田珈琲店が焙煎した豆が並ぶ。
ここまで駆け足だったので畳の上で足を伸ばせたのが有り難かった。
私の器をよくご存知とのことで皿を数枚お見せすると、
たちまち気に入って下さり今ではお店でもご活用いただいている
(トーストを載せたブロンズの皿の写真は後日七生さんから送ってもらった)。
底抜けに明るいキトキトさん達とのお喋りが本当に楽しかった。


まど枠さんへ。

横手秋田16 横手秋田17

まど枠さんが入っている「川反中央ビル」はレトロな雰囲気で大変私の好み。
今年の4月頃には七生さんもここで個展をされた。
以前展示の写真を見せてもらったが、七生さんの魅力がよく伝わってくるよう。
七生さんの魅力とは、「綺麗なのに親しみやすい」ところ (作品のことである)。
「俺もいつかきっとここで...」という思いでその場の雰囲気を記憶してきた。


横手秋田18 横手秋田19

焼肉まいどで乾杯(ジョッキが似合う七生さんはこの日ドライバーの為お茶)。
まど枠さんと、同じ川反中央ビル内にお店を構える6jumbopinsの京野さん、
グラフィックデザイナーの矢吹史子さん(この日キトキトにもいらしていた)も一緒。
このお三方の掛け合いが面白くて、七生さんと私はずっと笑い転げていた。

「ここでは牛バラとシマチョウを食ってればいいですよ」という焼肉が絶品。
ビールか飯かでいつも悩むが、皆さん同時に摂取されていたので私もそれに倣う。
この店は本当に愛想が無いのだが、そういった部分も含めて愛されているようだ。

すっかり満足すると、まど枠さん達と名残惜しく手を振って別れる。
横手へ帰る車中ではその日のこと、今後のこと、震災のこと、取り留めなく話した。


フェア期間中も含めて、この3日間七生さんには最高の「おもてなし」を受けた。
仲間達と後で「ちょっと感動したよな」としみじみ語り合ったものである。
私にとって初めての秋田は、訪れたそれぞれが印象深い場所になった。
米と酒と人が最高なのも本当だったし。

この翌日からは弘前、盛岡、仙台、福島、茨城、千葉と一人旅が続く。

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