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2013/10/27 (Sun) 盛岡

10月9日。 盛岡に着いたらまずはこれだ。
白龍(パイロン)で じゃじゃ麺。

盛岡 盛岡2

人気店ということで早い時間だったが少し並んだ。
釜揚げされたばかりの独特の軟らかい麺と味噌に熱いスープが注がれ、
好みでニンニクや生姜、酢、ラー油などを混ぜ、せわしく食べる。
麺をあらかた食べたら卵を落とし、スープと味噌を足してもらう。

なぜだろう、私のような観光客(他にも数人はいた筈)はすぐに見抜かれ、
「お味噌足す?」「卵はまだよ」と、店の人が優しく教えてくれるのである。
私は餃子まで頼んだので、待つ客の刺すような視線を背中に感じた。
ああでも本当に旨かったな。



盛岡3

この日は岩手公園の周囲をぐるぐるととにかく歩いた。
小雨だったし、自転車でもあれば良かった。



盛岡4

喫茶店チロルで評判のクリームチーズケーキをいただく。
ふわふわで、程よい甘さ。
昭和を感じさせるような気取らない雰囲気の中、ミヤネ屋を眺めつつ雨宿り。
昨日は弘前にいて、その前は横手、今は盛岡でケーキを食べているのだ、と思う。
少し疲れが出始めた頃である。


Holzさんはチロルから歩いてすぐ。

盛岡5 盛岡6

加藤七生さん(atelier七緒)の作品がそこかしこにあった。
友達です、と自己紹介すると、「ああ、お城山のゲスト作家の」と。
こういうのって本当に気分がいい。

Holzさんと弘前のTHE STABLESさんと秋田のまど枠さんは共に親しく、
「さんかく座」という出張展示会を毎年巡回で開催されているという。
今回の旅で、その素晴らしいトライアングルに少し関われたような気になった。
店内をじっくりと拝見し、プロダクト製品の高いデザイン性に触れる。


光原社へ。

盛岡7 盛岡8

盛岡9 盛岡10

壺、急須、蓋物、酒器。 それら全て私の苦手なものばかりだが、
押さえるべきポイントや抜く感じなど、成程成程と頷きながら見てきた。
現代作家の器もこの場に於いて意外な調和を感じさせるものだった。


この日の晩はとらやで独酌。

盛岡11 盛岡12

ホッキでビールを飲んだら、南蛮漬けと芋の子(里芋)で冷やを二合。
素朴な器がいい。盛り付けも大変品がよろしい。
旅先でやさぐれて飲むにはお誂えの古い居酒屋らしいムードも十分だった。
だが馴染客の席を占めているような気後れがあって次第にペースが速くなる。
太田さんのように一人でもゆったりと飲めないものだろうか。

翌日は仙台。

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小澤基晴

Author:小澤基晴
岐阜県土岐市でやきものを作っています。
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